本橋ひろたか基本政策
とうきょうの魂(かたち)をつくるために、本橋が今、取り組んでいる事
1、高齢者・障害者福祉の向上 内容を見る▼
2、医療・保険・衛生の充実 内容を見る▼
3、防災・減災政策の強化 内容を見る▼
4、治安対策の強化 内容を見る▼
5、交通安全対策の強化 内容を閉じる▲
(1)踏み切りの解消、ホームドアの設置
東京都内には、約1200カ所の踏切があります。踏切は危険であると共に、交通渋滞による経済損失が発生していることから、適宜その解消に努めます。また、ホームドアの設置を加速化し、鉄道利用の安全・安心確保を進めます。
(2)快適な都市を支える道路網の拡充
地域のまちづくりと密接に関連した道路整備に臨機応変に対応すると共に、特定整備路線等、東京都と自治体が協力して、道づくりとまちづくりができる体制をつくります。
円滑な交通ネットワークの形成の為にも、公共交通路線の重点的な整備と、自動車交通の適正分散化を図ります。
(3)高齢ドライバー対策
高齢者が運転する車による事故が多発しています。高齢者が運転する車自体への安全装置設置の義務付けに対して助成をするとともに、免許証返納の際の特典・メリット等の工夫をします。
(4)その他の重点政策
- 自転車走行区間(自転車道等)の整備
- 交通安全教育の推進
- 違法駐車対策
- 放置自転車対策