本橋ひろたか基本政策

とうきょうの魂(かたち)をつくるために、本橋が今、取り組んでいる事

1、高齢者・障害者福祉の向上  内容を見る▼ 

2、医療・保険・衛生の充実  内容を見る▼ 

3、防災・減災政策の強化  内容を閉じる▲ 

(1)新しい防災備蓄「乳児用液体ミルク」
乳児用液体ミルクの国内販売が解禁されたのを機に、乳児用液体ミルクの防災備蓄を進めます。災害避難所での不衛生な環境、母乳のでなくなるママの切実な声に、引き続きしっかりと応えます。
 

(2)区市町村庁舎の非常用電源設置の助成
当該地域の司令塔を守る意味でも、また、大規模災害の経験を通して、東京都は非常用電源確保の整備補助を決めたことからも、次は、区市町村に展開します。地域住民の生命と財産を守ることは、政治の究極的な役割です。
 

(3)帰宅困難者・防災備蓄・避難所の見直し
帰宅困難者対策を、自治体の広域連携で進めます。また、防災備蓄、避難所の見直しなど、備えに投資します。さらに、もっとも大事な大規模災害時の初動対策としての最新成果を政策提言します。
 

(4)無電柱化・耐震化・不燃化・豪雨対策に投資
まちづくりの要諦は、「防災都市づくり」と言っても過言ではありません。無電柱化を都道から区市町村道に展開します。
「木造住宅密集地域整備促進事業」への取り組みや、老朽化マンションの建て替え促進等で、都市基盤の耐震化・不燃化を進めます。
浸水対策、がけ崩れ対策など、災害対応への投資を進めます。
 

(4)その他の重点政策

  • 災害時の活動体制の充実
  • 防災対策に関する普及・啓発活動の充実
  • 住宅の耐震性確保
  • 在住外国人に対する防災知識の普及
 

4、治安対策の強化  内容を見る▼ 

5、交通安全対策の強化  内容を見る▼ 

6、教育の改新  内容を見る▼ 

7、子供・子育て環境の充実  内容を見る▼ 

8、環境・清掃対策の強化  内容を見る▼ 

9、中小企業・商店街振興  内容を見る▼ 

10、文化・スポーツ振興  内容を見る▼ 

11、国際交流・国際貢献  内容を見る▼