本橋ひろたか基本政策
とうきょうの魂(かたち)をつくるために、本橋が今、取り組んでいる事
1、高齢者・障害者福祉の向上 内容を見る▼
2、医療・保険・衛生の充実 内容を見る▼
3、防災・減災政策の強化 内容を見る▼
4、治安対策の強化 内容を見る▼
5、交通安全対策の強化 内容を見る▼
6、教育の改新 内容を見る▼
7、子供・子育て環境の充実 内容を見る▼
8、環境・清掃対策の強化 内容を見る▼
9、中小企業・商店街振興 内容を見る▼
10、文化・スポーツ振興 内容を閉じる▲
(1)パラリンピックのレガシーをつくる
パラリンピックを契機に、インクルーシブな社会を目指します。そこでは意識改革(ソフトなアプローチ)だけでなく、物理的な改革(ハード面へのアプローチ)を希求し、東京のまちづくりを全ての人に優しいものとします。
(2)歴史・文化・芸術を守る・繋ぐ
地域の文化財・歴史的建築物、遺跡を保全・整備し、研究成果を次世代へと引き継ぎます。
地域に根差した伝統文化・芸術活動と人材を育成し、活動拠点づくりを支援し、地域住民の創造の場を広げ、住民同士のふれあいを高めます。
(3)多様なスポーツ活動の育成
「ラジオ体操」の指導等、これまでの健康維持や増進に貢献するものに止まらず、パラスポーツの代表の一つ「ボッチャ」や「eスポーツ」等、多種多様な新しい競技種目の普及と場所の確保に努めます。
(4)その他の重要政策
- 施設の充実
- スポーツ・レクリエーション活動の支援
- 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向けた取り組み
- 都立文化施設の魅力の向上
- 多様な価値観を受け入れる意識の醸成
- 社会貢献活動を行う団体と行政との協議の推進
- NPO等の市民活動への支援