「東京大改革」の敢行が何よりも必要だと考えます。

 

ご挨拶

 
 皆さん、こんにちは。東京都議会議員の本橋ひろたかです。
 
 東京都は今、少子高齢化への対応、子供を安心して生み育てられる環境の整備、防災都市づくりや都市インフラの機能強化、教育システムと教育内容の改革、活力ある地域経済の再建、インバウンド向け観光資源や芸術・文化の発信面の強化、夏の暑さ対策と都心部の緑の増量策、そして国際競争を勝ち抜くビジネス環境の整備等々、数多くの課題に取り囲まれています。
 
 そうした中でも、新型コロナウィルス感染症対策とウィズコロナ・アフターコロナの「新しい日常ないし生活様式」の形成や、昨今頻発する大規模自然災害からの教訓を生かした防災・減災対策の構築、絶えることのない子供への体罰やいじめ問題が深刻な家庭と教育現場の再生等への取り組みは急務です。
 
 これら山積する諸課題を早急に解決し、東京都の新生を果たすためには、私達が主導する「東京大改革」の敢行が何よりも必要だと考えます。
 
 私は、日本の首都東京の持続的発展、および住民の満足度や幸福度の向上を図る為、これからも住民の声を聴き、住民と共に歩む議会人として、豊島区は勿論のこと、東京都内各地で様々な活動を展開し、改革勢力の先頭に立って皆さんを引っ張っていく覚悟です。
 
 今日、SNSが日常生活の一部となっている中、議会人は、住民の皆さんに、様々な媒体を通じて、「己の信念」「己の政策」を伝えなくてはなりません。
 このホームページによって、都政や都議会の動きの理解を深める一助とし、都政や都議会に関するご意見をお寄せいただければ幸いです。
 
 

本橋ひろたかの言乃葉

 
私もいずれは「歴史」という「法廷」に立つ。
その時、威風堂々と語れるよう。
過去・現在・未来に感謝される政治をしたい。
だから、私は、常時発信する。
「己の信念」「己の政策」、そして「今何をなすべきか」を !!
 
これまで豊島区政に18年ほど参画し、今は東京都政に参画しています。
議会人としてデビューしてから20年以上が経ちました。
お陰様で私、本橋ひろたかは、大勢の住民の皆様のご支援を頂戴し、
豊島区議会議員、そして東京都議会議員へと育ててもらいました。
 
大勢の住民の皆様に鍛えられ、磨かれていることへの感謝。
生まれ育った豊島区と東京の未来のために働けていることへの感激。
「己の信念」「己の政策」が区政・都政に反映していることへの感動。
同時に、公平と無私、謙虚さと愚直さ、そして謹慎という感覚。
これらは初当選以来変わることのない私の思いと姿勢です。
 
是非とも、住民の皆さん。
あなたご自身で、「本橋の言乃葉」を吟味してみてください。
豊島区政と東京都政の大きな一歩に、少しでも貢献するために。
区議会・都議会本会議や各種委員会において、私は発言しています。
 
都議会サイト  
 
住民の皆様の視聴を、そしてご意見をお待ちしております。